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【開催趣旨】
東日本大震災被災後1年を向かえ、1.25開催の第65回イブニング シアター・震災特集に続き、広く災害・防災に関する映像を集めた特集および歴史的な人物やエポックとなった構造物の建設を通じて土木の原点に迫る特集を中 心に、1日6時間連続で出来る限り多くの映像を上映し、会員および広く一般の方々に、防災の重要性や土木の理解をより一層深めて頂く。
事前登録をお願い致します。お申込はこちら
日時 3月11日(日) 9:30開場 10:00開演 16:00終了予定
注)詳細なタイムスケジュールは追って掲載致しますので、お越しになる前にご確認をお願い致します。
なお、時間は前後する可能性がありますので、余裕を持ってお越しください。
場所 四谷・土木学会講堂(第1会場)およびA・B会議室(第2会場)
地図 ポスター
【上映会場】
| 第1会場 | 講堂 | 防災特集 |
| 第2会場 | A・B会議室 | 土木の原点特集 |
【上映プログラム】
10時 主催者挨拶
1.崩れ 2006年 17分
2.阪神大震災による道路の被災と復旧 1995 20分
3.JR六甲道駅復旧工事の記録 1995年14分
4.昭和34年 伊勢湾台風 2009 22分
5.忘れない、東海豪雨 2010 16分
6.地域の安全を守る-水無川1号砂防ダムの記録- 1998 24分
7.福井豪雨アーカイブス ダイジェスト編 2008 15分
12時半〜13時 講演(土木技術映像委員会委員長 大野春雄)
8.昭和49年多摩川狛江市猪方地先災害復旧記録 2005 32分
9.洪水をなだめた人々−治水と水防にみる先人の知恵− 1997 30分
10.荒川放水路物語−川がはぐくむ暮らしと文化 2002 18分
11.川とともに−岩木川水系改良復旧工事 1980 34分
12.「東日本大震災」の初動対応 東北地方整備局の3日間 2011 8分
その他、東日本大震災関係映像を予定
16時頃終了
<2.土木の原点特集> 第2会場 :AB会議室(60席)
10時 主催者挨拶
1.余部鉄橋の記憶 2007年 27分
2.余部橋りょう さらなる100年へ 2010年 20分
3.民衆のために生きた土木技術者たち 2005年 65分
4.青函トンネル 1985年 37分
13時〜13時半 講演 高橋 裕 東大名誉教授(時間変更の可能性あり)
5.佐久間ダム 総集編 1958年 96分
6.アフガンに命の水を 2009 56分
16時頃終了
このたびの大震災で被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。
土木学会土木技術映像委員会では、大震災の被害について、とりわけ土木構造物の地震や津波による被害を、映像記録として手元に残している多くの方々 に呼びかけ、これを収集・保管・整理し、公開が可能なものは公開して、今後の防災対策や人々の防災意識の啓発などに役立てたいとの思いから、「東日本大震 災記録映像収集プロジェクト」を開設いたしました。この事業は土木学会東日本大震災アーカイブサイト・映像の部として位置づけられます。映像リストや登録方法については以下をご覧下さい。
【ごあいさつ】
土木技術映像委員会は、「土木技術者の啓発ならびに土木技術の普及を効果的に行うため、土木技術に関する映像について研究し、それを効果的に活用することにより、土木技術の継承および共有化を推進すること」(内規第1条)を目的として活動しています。
これまで土木技術に関する映像作品は、工事記録や災害記録、土木にかかわる歴史(人物・構造物・事業など)、土木技術の複雑な工程のビジュアルでわかりやすい伝達、教材としての利用など、さまざまな動機・目的からつくられてきました。産業映画として作成された本数は戦前を加えると数万本、土木分野に限っても1 万本に及ぶといわれますが、これらは時代や環境の推移により、資料的価値や教育的価値など、多様な価値を生み出していきます。
当委員会では、これらの映像作品を網羅的に調査・収集・整理し、多様な角度から評価し、容易に利用可能な環境を整備し、あらゆる機会を通じて公開・発信する場を設ける活動を行ってきています。
主な活動は以下のとおりです。
【イブニングシアター】
2001年からスタートした一般公開の映画会「土木学会イブニングシアター」は、2ヶ月に1度のペースで開催されており、60回に及んでいます。
【土木学会選定制度】
土木学会では、官公庁、企業、各種団体などで数多く制作されている土木技術に関する映像作品を、企画・表現・内容・作品など多様な視点から評価し、一定の価値を有すると認められる作品を選定する「土木技術映像選定制度」を設けています。当委員会では選定審査会を設け、応募された作品を随時審査しています。さらに、2年毎に 土木学会が主催する『土木学会映画コンクール』のサポートを行っています。
【土木技術映像作品データベース】
選定作品約530本の講評付きDBのほか、アンケート調査による2,700件の土木技術映像DBを構築し、維持更新しています。
【映像作品の収集・提供】
当委員会で選定された作品は土木図書館映像ライブラリーに収められ、会員・一般の方々への貸出や映画会への提供を行っています。
【映像作品の多様な価値の活用研究】
映像作品の教育場面などにおける活用事例の研究や映像に見る技術変遷の研究などを行っています。
| 土木技術映像委員会やイブニングシアターへのご希望などありましたら、要望・質問フォーム からお送りください。 |